女性が失敗しがちな自己PRの書き方

応募企業へ応募書類を送付することから選考は始ります。しかし、多くの女性が大抵の企業で求められる自己PRの書き方が間違っているのです。では、どのような書き方がダメなのでしょうか。
たとえば、「私は今まで事務職をしておりました。その際に身に付けた積極性やコミュニケーション力を活かしたいと思うようになり、今後は営業職として御社に貢献したいと考えております」といった内容の自己PRをよく目にする、または書いてしまうのではないでしょうか。確かに未経験でも応募できる仕事はたくさんあります。しかし、ただ自分がやりたいということだけをアピールするのは間違っているのです。採用側から見ると、本当にその仕事ができるのかが不安で採用をためらってしまう可能性があります。
なぜその仕事をやりたいのかだけではなく、なぜその仕事ができるのかを客観的なデータやエピソードを交えて伝えなくてはならないのです。応募企業は、その文章を読んで、未経験でもその仕事ができると思える根拠を提示してもらいたいのです。
女性のありがちな自己PRとして、コミュニケーション力をアピールしています。もちろん問題があるわけではありません。しかし、職場ではコミュニケーションをしっかりととらなくては、円滑な関係を築くことができません。つまり、ビジネスの場では当然の資質なのです。
中途採用の場合は、それだけでは当たり前のことなので、自己PRにはならないのです。コミュニケーション力を使って、具体的な成果を上げたのであればその事例を書くべきなのです。

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